英語を話したいあなたに大切なお話があります。

  

 どうも、タックです。

 

 

 

✔︎ 英語を使って仕事がしたい。

 でも英語がしゃべれない・・

 

 

✔︎ 海外旅行したいのに

 中学レベルも理解できない・・

 

 

✔︎ 英語力が必須になるこれからの日本社会で

 劣等感を抱きたくない・・

 

 

 

 

 心配する必要は

全くありません。

 

 

これからあなたに

たった15分を続けるだけで

 

 

 

ネイティブとペラペラと

しゃべれるようになる方法をお伝えします。

 

 

 

100ページ以上に渡る

私が375日と300万以上を費やして

アメリカ留学で得たエッセンスをまとめた資料

『Speaking Learning Secret』

  

 

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ほとんどの日本人が勘違いしている英語学習の秘密

 

  

  

この勉強方法の中身を
少し紹介させて頂くと、

 

 

 

あなたがわずか15分の勉強を

60日間続けるだけで

 

 

 

まるで日本語と同じようにネイティブと

ペラペラしゃべることができる

 

 

 

具体的な内容について解説しています。

 

 

 

難しい勉強法は一切ありませんし

お金をかける必要もありません。

 

 

 

即実践できて、

楽しみながら以下のようなあなたを実現できます。

 

 

✔︎ ネイティブと物怖じすることなく会話を楽しめる

 

 

✔︎ 海外との仕事に自信を持って取り組める

 

 

✔︎ 異動・海外駐在・転職で有利になる

 

 

✔︎ TOEICのスコアが相乗効果で確実に上がっていく

 

 

✔︎ キャリアとプライベートで世界が広がる

 

 

✔︎ 洋画を字幕なしで観ることができるようになる

 

 

✔︎ 海外旅行での経験や楽しさが何倍にもなる

 

 

✔︎ 外国人に道を聞かれてもサラッと答えられる

 

 

 

私は、

今でこそネイティブの友達と

2人で飲みに行ったり、

 

 

 

L.A.のクライアントとの

電話会議を毎週やっています。

 

 

 

しかし、私は最初から

英語が得意だったわけではなく

むしろ学校のテストではほどんどビリの方でした。

 

 

 

高校1年のとき親のツテで

夏休みに1ヶ月だけアメリカ人の家に

ホームステイしたことがあるのですが、

 

 

 

その頃から

「グローバルに働きたい」

「英語でコミュニケーションを取れるようになりたい」

 という夢を私は持っていました。

 

 

 

しかし、大学生になってからの現実は

 

 

✔︎ TOEICは時間内に解き終わったこと

 がなくいつも300点台後半がやっと

 

 

✔︎ 外国人に道を聞かれても1つも単語を

 聞き取れずに会釈だけしてその場を去る

    

 

✔︎ 洋楽は何を行っているのかわからないので

 サビだけ適当に口ずさむ

 

 

✔︎ 洋画は日本語吹き替えでないと

  話が理解できない

 

 

 

なので

「英語ができないから

それを使って仕事なんて夢のまた夢だな・・」

 と思っていました。

 

 

 

格安英会話教室に通っても

英会話アプリで勉強しても

効果は全くありませんでした。

 

 

 

そんな英語学習の泥沼から抜け出すために

多くの時間とお金を費やして

アメリカに留学することを決意しました。

 

 

 

 

 

 

最初は「アメリカにいれば

嫌でも話せるようになるでしょ」

と気軽に考えていましたが、

7ヶ月経っても私の英語力はそのまま・・

 

 

 

そんなとき、同じクラスにいた

英語がペラペラのタイ人に相談してみました。

(表現も豊富で発音も本当に上手!)

 

 

 

彼は20歳のタイ人で

ディスカッションの授業でも

ネイティブに混じって

積極的に発言していました。

 

 

 

彼は今でこそネイティブに

自己主張ができるくらい

英語がペラペラですが、

 

 

 

なんと英語を勉強し始めて

たったの半年だと言うのです。

 

 

 

話を盛っている?思ったのですが、

同じクラスの英語がうまい韓国人も

本格的に英語を勉強し始めて

たったの2ヶ月という人もいたので、

 

 

 

日本では考えられないだけで

世界では普通のこと

ということを痛感しました。

 

 

 

そんな彼らに

英語を話せるようになった方法や

考え方、お金をかけずにできる

勉強法などをみっちり教わりました。

 

 

 

バスで目的地に行くことすら

ままならなかった私が、

 

 

 

60日後にはなんと英語で冗談を言って

クラスメイトを笑わせることが

できるようになったのです!

 

 

 

そして、

日本に帰国後改めて彼らに

教えてもらった方法を見直すと、

とんでもないことに気づきました・・

 

 

 

それは、

この方法さえ知っていれば

留学に行く必要がない

ということです!!

 

 

 

その驚くべき方法を、

100ページ以上の資料にまとめました。

 

 

 

初めは留学したおかげで

英語力が伸びたと思っていたのですが、

それは間違っていました。

 

 

 

というのも、

この資料を私と同じように

英語ができなかった友達に

プレゼントしたところ、

 

 

 

今では彼も

英語が大得意になったからです。

もちろん彼は留学経験がありません。

 

 

 

友達も私も社会人になった後、

彼は数回の海外出張を得たのち、

ついにニューヨークでの海外駐在

決まったと連絡がきました!

 

 

 

他にも、英語ができないせいで

社内での評価が下がって悩んでいた

大学の同期3人に渡したところ

 

 

 

3人とも英語が得意になって、

 

 

✔︎ 1ヶ月でTOEICが200点アップ

 

✔︎ ワーホリで思い通りに行動できて現地で就職

 

✔︎ 海外旅行で外国人の友達ができた

 

 

など全員が人生を切り拓いていきました。

 

 

 

結局、性格が違くても、

今の英語力が低くても

 

 

 

正しい方法さえ知っていれば

誰でも簡単に英語がしゃべれるように

なるんだなと実感しました。

 

 

 

私がこの方法を特に誰に

知ってもらいたいかというと、

 

 

 

✔︎ 英語をしゃべれるようになりたいけど

 時間がない人

 

✔︎ 若いうちに留学を考えている人

 

✔︎ 留学に行くことがもう決まっている人

 

 

です。

 

 

 

なぜならば、私は留学の経験と

資料を渡した友人達の話から

 

 

✔︎ スピーキングは短期集中で

 学ぶことが最も効率がいい

 

 

✔︎ 留学とは本来、

  「英語がしゃべれるようになる為に行く」のではなく

  「英語を使って何かを学ぶ為に行く」

 

 

という結論に

確信を持っているからです。

 

 

 

スピーキングを手っ取り早く身につけ、

仕事や旅行でそれを活かして初めて

英語を学習した意義が生まれます。

 

 

 

このレポートは、あなたの

出口の見えない英語の勉強の悩み

問題を解消します。

 

 

 

解消するだけでなく

しっかり英語をマスターして頂き、

あなたの人生の選択肢を倍増して頂きます。

  

 

 

あなたは

「なんでそんなすごい方法を

 タダで教えてくれるの?」

と疑問に思うかもしれません。

 

 

 

たしかに今は無料です。

明確な理由が2つあります。

 

 

 

一つは、近いうちに電子書籍化しようと

考えているからです。

 

 

 

そのために、

忙しいサラリーマンでも結果が

出せるのか統計を取ろうと思っています。

 

 

 

その統計をとるためにあなたに

無料モニターになって欲しいのです。

 

 

 

二つ目の理由は、

私のような苦々しい経験をする人が

一人でも減って欲しいと願うからです。

 

 

 

前述の通り、

私は留学して最初の7ヶ月間で

得たものはほどんどありませんでした。

 

 

 

タイ人と韓国人の友人から英語学習の

ノウハウを教えてもらってからの半年間で

ものすごく多様な経験を積むことができました。

 

 

 

スピーキングは短期間で自分で伸ばせます。

英語力をつけてからの経験こそが「留学」であり、

 

 

 

日本での仕事やプライベートで

「選択肢を増やせる」のです。

 

 

 

現状、日本では高い金を取って

ネイティブの先生と話すだけの英会話教室や、

 

 

 

英語力が未熟な留学希望者に

仲介手数料目的で現地の語学学校を

紹介してくる斡旋業者がはびこっています。

 

 

 

実はこんなのって日本くらいです。

他のアジア圏の人々で英会話が

得意な人が多いのは自分で学べる

ノウハウを知っていて、

 

 

 

自分である程度のレベルまで

持ってきてから留学へ行ったり

仕事に活かすことが世界では当たり前なのです。

 

 

 

このような日本の現状を心から

変えたいと思っています。

 

 

 

これらの理由から、

私が375日と300万以上費やした

アメリカ留学で得たエッセンスを

プレゼントしようと思ったのです。

 

 

 

あなたはリスクゼロで資料を手に入れ、
私は必要なデータを集めることができます。

 

 


お互いにメリットがあると考えたので、
このような方法を取りました。

 

 


これから約60日後に起こる
あなたのブレイクスルーを
しっかりイメージしてみてください。

 

 


あなたのために作った資料です。

 

 


しかし残念ながら・・・

 

 


この資料は期間限定です。

 

 


私は英語は話せますが

専門の講師ではありません。

 

 

 

広まりすぎると
本業の方からクレームが入ります。

 

 


本業の方からクレームが入るほど
この資料の内容はあなたにとって重要です。

 

 

 

さらに、
統計のデータが集まり次第、
モニターの募集を終了するつもりです。

 

 

 

付け加えると、書籍化に向けて

私の中でスケジュールが決まっている

というのも期限を付けた理由です。

 

 

 

✔︎  英語のテストでは

 ビリから数えたほうが早い・・

 


✔︎外国人に話しかけられたら

 絶対に固まってしまう・・

 


✔︎洋楽を聴いているけど

 歌詞の意味は全然わからない・・

 

 

✔︎若いうちに留学に行ってみたいけど

 かけるお金と時間に見合う経験ができるか不安

 

 

 

安心してください。
もう一度言います。

 

 

 

あなたのための資料です。

 

 

 

次の成功はあなたの番です。

 

 


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以下、トピックの一部抜粋です。

【Topic 1】

たった60日間で英語がペラペラになり、ネイティブとおしゃべりできるようになる具体的な方法とは?!

【Topic 2】

日本語スイッチと英語スイッチを切り替え、瞬時に英語をペラペラしゃべれるようになる方法

【Topic 3】

具体的な英語脳トレーニングとは?!

【Topic 4】

日本社会での「英語とキャリアの関係」

【Topic 5】

日本人がリスニングが苦手な最大で唯一の理由

【Topic 6】

「留学」に対して絶望的な勘違いをしている人たち

【Topic 7】

無料で◯◯を見るだけでTOEICを150点アップさせる

【Topic 8】

英語学習にオススメのNetflixで観れる海外ドラマ

【Topic 9】

日本語訛りのカタコト英語からの脱却は簡単

【Topic 10】

英語を仕事に活かしたい人、留学を控える人へ心からの贈るメッセージ

 

などについて解説しています。

(全部で100ページ越えのテキストです。スマホで読めます)

 

 

 

この秘密の方法を手に入れ

日本にいながら留学経験者に

負けないくらい英語をしゃべっちゃいましょう。

 

 

 

そんなあなたから

「英語が好きになった」

「英語を使う仕事に就けた」

「留学に向けて自信が着いた」

と連絡をもらうときが待ちきれません。

 

 

 

ノーリスクで、無料で知れるチャンスは

今しかありません。

 

 

 

夢を叶えるために

一緒に頑張っていきましょうね!

 

 

 

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ではまた!!

 

 

【英語で挨拶編】ネイティブとの会話で使える3選

 

僕の留学の経験、仕事での商談の経験から、

「あ、この挨拶が言えれば日常会話でもビジネスシーンでも問題ないな」

 

という挨拶を3つお伝えしたいと思います。

 

 

基礎的な表現ですが、

ネイティブもよく使う自然な会話の挨拶です。

 

 

 

How's it going?

 

How are you?よりももっと親密度の高いイメージですが、

ビジネスシーンで2回目に会うくらいの人なら

問題なく会話のスタートを切れます。

 

 

「調子はどう?」という訳ができますが、

僕の感覚だと、

 

 

おっす!」「あ!こんにちは!」みたいな

使い方がしっくりきます。

 

 

「What's up!」や「Sup dude!」みたいな砕けすぎてもなく、

How are you?みたいな少し固い感じではなく

挨拶をしたいときに最適なのかなと思います。

 

 

私は割と万能だと思っています。

 

 

僕の印象だとアメリカ西海岸出身の人の方が

よく使うのかな。

 

 

あくまで印象です。

 

 

調子を聞かれているので

言われた時の答え方は、

「Great!」

「I'm fine!」

「Very nice!」

 

 

こんな感じで完璧です。

 

 

 

How are you doing?

 

 

これは①とほとんど同じと捉えてもらって

構いません。

 

 

好きな方を使えばいいと思います。

 

 

僕はアメリカのドラマ『フレンズ』のジョーイという

女好きの登場人物が

 

 

女性を口説く時のキラーフレーズとして使っていて、

勝手にチャラい印象を持ってしまっているので

①の方をよく使います(笑)

 

 

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How are you today?

 

 

誰でも「How are you?」は

中学の英語の授業でさすがに聞いたことがあると思います。

 

 

挨拶ではtodayが最後につくことが多いかな。

 

 

ただ、日常で使うとなんか固い感じがするんですよね。

 

 

仕事では、電話で使ったことがあるくらいかな?という感じです。

初めて対応する人との挨拶では絶妙な距離感を出せるかと。

 

 

しかし、使ったことはないのですが、

ネイティブが使うのはよく耳にします。

 

 

それは、お年寄りと、先生です。

 

 

なんとなくどんな人が使うのか分かりましたか?

 

 

③は僕はあまり使わないと言いましたが、

非常に丁寧な言い方なので使ってもらってもちろん構いません。

 

 

自分がどうしても丁寧にお固く行きたいのなら

How are youd?だけで会話のスタートを切れます。

 

 

相手を見てお固くか、フランクで行きたいか

決めたらいいと思います!!

 

 

 

 

紹介した3つのフレーズはあなたに自信を持って使ってもらいたいです。

絶対に「なんだこいつ?」と思われることはありません。

 

 

 

日常でも、ビジネスシーンでも

自信を持って積極的に挨拶してみてください!

 

 

 

 

P.S.

「What's up!」「Sup dude!」を上で少し触れましたが、

これらは「ウイッス!」みたいな感じのスラングです。

 

 

「調子はどう?」という使い方ではないので、

もし言われた時に「Very nice!」と答えては変です。

 

 

もし言われた時はオウム返しで「What's up!」と言えばOKです。

 

 

仕事で使う機会は皆無です。

日常で使うのもいいのですが、関係性がないと

「あ、この日本人頭弱いかもな」

と思われる可能性もあるので注意しましょう(笑)

 

 

 

What's up, men?とかWhat's up, bro?って

めっちゃかっこいいから言ってみたくなるんですよね。

 

 

まずはちゃんと親密に、失礼のないような

挨拶を覚えましょうね!

 

 

 

 

【RとLの発音】ラルフローレンを連呼せよ

 

私たち純ジャパを悩ませるのは

いつも英語の発音です。

 

 

逆に、発音の勉強をしっかりとやったら

・自信を持って英語を話せるようになる

・英語を話したくて仕方なくなる

・リスニングが飛躍的に上達する

 

 

このようなメリットが必ずついてくる、

私たちが避けては通れない英語上達の鉄則

なのです。

 

 

 

 

今回、発音の基本であり、悩みの種でもある

「RとL」の発音の上達法をお伝えします。

 

 

 

 

「Rを発音する時に、口の中で下を回転させる」

というのを聞いたことがありませんか?

 

 

 

実際、口内の上の壁に触れるか触れないかのところを

舌を喉の方から回転させると「R」っぽい発音ができます。

 

 

 

今回はそこから更に一歩踏み出して

より「R」の発音をネイティブに近ずけたいと思います。

 

 

ここでは、「口角」「アゴ」「喉」「息」について解説します。

 

 

 

 

◯「R」

 

 

口角を広げる

 

 

私たち日本人が日本語をしゃべるときの口角の形と、

英語を話すネイティブスピーカーがしゃべるときのそれは違います。

 

 

これは他の記事でも紹介しましたが、

「口角を少し広げて英語を発音してください」

 

 

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あひる口ではなく、横に広げて軽く微笑む感じでOKです。

 

 

これを意識するだけで、「R」や「Th」が

発音しやすくなります。

 

 

口元をすぼめるより、口角を広げた方が

舌を動かしやすいので試してみてください。

 

 

 

 

アゴは根元から開く

 

 

ここからは学校では教えてくれないものだと思います。

 

 

英語のネイティブと私たち日本人は

しゃべるときのアゴの使い方も違うのです。

 

 

日本語でなんでもいいのでしゃべっってみてください。

 

そんなにアゴが開閉しないのが分かりますか?

 

 

英語のネイティブスピーカーは違います。

アゴを根元から開閉して英語をしゃべります。

 

 

「R」のような舌を回す発音のときは

アゴの根元がちゃんと稼働しているか意識する

発音しやすくなるはずです。

 

 

 

 

 

喉の奥を震わせて発声する

 

 

発声するときに振動させる場所も

英語と日本語では違います。

 

 

日本は口元に近いところで振動させますが、

英語は喉の奥を振動させます。

 

 

喉仏のあたりを意識してください。

 

 

外国人でイケボな人が多いのは

発声場所に原因があると僕は勝手に思っています。

 

 

 

 

 

息を強く、はやく出す

 

 

最後になりますが、

英語を発音する時に「息の速さ」はとても重要です。

 

 

あなたが普段日本語をしゃべるときよりも

「少し強めに、はやく息を出してください」

 

 

これが遅いと、Rの音がこもってしまい

綺麗に発音できません。

 

 

喉の奥から切るように素早く息を出すと

ネイティブの息使いに近ずけるはずです。

 

 

 

 

◯「L」の発音

 

「R」の発音講座の、①口角と④息を意識してください。

 

 

そして、舌を歯の裏にちょこんとつけて発音すればOKです。

 

 

 

 

 

て、いかがでしたでしょうか?

発音て奥が深いと思いませんか?

 

 

私は発音のトレーニングを始めて

1ヶ月後に「やばい、英語しゃべるの楽しい」となりました。

 

 

 

最後に、私が「RとLの発音」の上達のために

最も効果のある言葉を教えたいと思います。

 

 

 

今から誰でもトレーニングできます。

 

 

 

それは、「ラルフローレン」です。

 

 

Ralph Lauren」

 

 

上記の発音のコツを意識して、

これを何度も何度も発音してみてください。

 

 

思ったより難しいですよ(笑)

 

 

 

Siriに言ってみて、聞き取ってくれるかどうか

試してみるのも面白かったです。

 

 

 

ぜひ習得してください!!!

ワンピース作者から学んだ投資とリターン

んにちは、タックです!



あなたは、

「時間もお金も全く使わずに英語が話せるようになれたらなあ」

考えたことはありますか?



正直に言うと私もずっとそう思っていました。



「英語が話せるようにならないのはセンスが

ないだけでそのうちできるようになる」


参考書や先生の教え方が上手くないのが原因で

自分のせいじゃない」



もし、あなたがこのように考えていたら要注意です。

あなたは英語を話すことが一生できないでしょう。



英語を操って会社で活躍する、

同僚より早く出世する、

というあなたの夢はただの幻想に終わります



当たり前の話ですが、
何かができるようになった人や

何かを成し遂げた人は

それに「投資」をしています



料理ができるようになった人は

料理教室に通ったかもしれませんし、

 

 

プレゼンが上手い人は電車ではなく

タクシーに乗ってまで練習時間を

作っていたかもしれません。

 

 

漫画『ワンピース』の作者・尾田栄一郎さんの

ドキュメンタリー番組を観たとき、

 

 

この人はただの天才ではなく

想像を絶する努力をして今の地位を

確立したのだなと思いました。

 

 

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尾田さんは1997年に連載を始めてから

週に何日も徹夜するような生活を

20年以上も続けているそうです。

 

 

担当の編集者もこんなにストイックな作者は

見たことがないと言うほどだそうです。

 

 

現状に満足せず、自分の目標のために

「投資」をした人間だけが成功できるのです。




英語も同じです。



何も投資しないで英語ができるようになるなら、

私は留学に400万円以上と375日という時間を

「投資」しませんでした。



最低限でも自分が確保できる時間を使わずに、

お金を使って参考書を買わずに

苦労なく英会話ができるようになることは

大天才以外ありえないと思います。



ですので、

少しずつで良いので投資していきましょう。



もちろん、

明日から月10万円の英会話教室に通えと

言っているわけではないです。



まずは、あなたの通勤時間を投資しましょう。



はじめは行きの電車の中で10分でいいので

英語に触れましょう。



その次に20分、30分と増やして、

最終的には行きの電車の時間を全て

投資できたら最高です!!



今回は英語に投資する大切さをお伝えしました。

あなたが最小の投資で最大の結果を得られるような

記事をこれからも書いていくつもりです。



あなたは「英語に投資し、行動する覚悟」はありますか?

もしないなら私のブログをご覧になっても

時間の無駄でしょう。



最後に「英語を話せる自分」と

「英語を話せない自分」を目をつぶって

想像してください。



どちらの自分が10年後に笑っていますか?

どちらの自分が10年後に社会的地位を

築いていますか?



ではまた。

【リスニング上達編】なめていると痛い目をみる発音の勉強

んにちは、タックです!

 

 

 

英語を本格的に勉強し始めた頃の私は

リスニングがとにかく苦手でした。

 

 

 

「英語が聞き取れないから

英会話なんてそもそもなりたたない・・」

 

 

 

「自分が聞き取れないせいで

外国人が困った顔するのをみると自身がなくなる・・」

 

 

 

あなたもこんな悩みを持っていませんか?

ほとんどの日本人がそうなので安心してください。

 

 

 

なぜそう言い切れるかは、

私がリスニングを最も改善できた

勉強法を知れば分かるはずです。

 

 

 

私はリスニング向上のために

podcastの英語チャンネルを毎日聴いてみたり

海外ドラマを字幕なしで観てみたり、

 

 

 

留学中も毎日ネイティブの英語に

触れていてもリスニングに全然自信が

持てませんでした。

 

 

 

そんなある日、

同じクラスの英語がペラペラの

バンブー君というタイ人に

どうやって勉強したか聞くと、

 

 

 

「発音を学べば自然と向上するよ」

 

 

 

え?

語彙力じゃないの??

英語に触れる回数じゃないの?!

 

 

 

彼に詳しく聞いてみると、

私たちアジア人の言語を話す時に使う口の筋肉と、

 

 

 

英語のネイティブが話す時のそれが

あまりに違うから「発音が下手」

思われてしまうようです。

 

 

 

そして、その英語を話す時に使うべき

口の筋肉を学び発音を勉強し、

様々な英単語や表現がどのように

発音されるかがわかれば

 

 

 

自然とネイティブの英語が

聞き取れるようになるということでした。

 

 

 

逆に発音を学ばずにリスニングの勉強を

どんなに頑張っても、聞き取れる英語には

限界があると言っていました。

 

 

 

リスニングが苦手な日本人が多いのは

・使う筋肉や息づかいが違うから

・発音をしっかりと教えてくれる授業がなかったから

です。

 

 

 

私はすぐに彼から発音について教えてもらい

1ヶ月後にはホストファミリーの英語が

かなり聞き取れるようになり、

 

 

 

英会話が100倍楽しくなりました!

 

 

 

発音が良くなるとリスニングが向上するだけでなく

自分が話す英語も聞き取ってもらえるようになります。

 

 

 

語彙力や表現力の勉強が必要ないと

言っているのではありませんが、

発音の勉強をすると一石二鳥どころではない

ということです。

 

 

 

 

最後に、

1秒で実践できる発音講座をお伝えします!

 

 

 

「I like English!」と

口角をいつもより広げて言ってみて下さい。

(アヒルぐちではなく、横に広げる感じ)

 

 

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日本語は唇を広げたりすぼめたりして

話しますが、それだとRを発音するときに

舌がうまく回らなくなってしまいます。

 

 

 

私が実際に口角を広げることを

意識してみて、どもることが減りました。

 

 

 

口角を上げることは

 

・母音の発音

・thの発音

・ネイティブのアゴの開き方

・声帯の使い方

 

の向上のための土台となる基礎です。

ぜひ取り入れてみて下さい!!

 

最速で英語習得への4つのステップ

んにちは、タックです!

 

 

今日は、あなたが何千時間を英語の勉強に費やしても

やり方を間違えると無駄になってしまう落とし穴

ついて話していこうと思います。

 

 

この方法を知らないまま勉強しても

あなたの努力が水の泡になってしまう

可能性が非常に高いです。

 

 

それはインプットとアウトプットの関係です。



インプットとは、暗記など知識やスキルを吸収することで、

アウトプットとは、それを使って外に発信することです。



英語において、

インプット=単語、文法、リスニング、リーディング

アウトプット=スピーキング、ライティング

となります。



もしかしたらあなたは、

「とりあえず英語を話まくっていれば

そのうち自然と話せるようになるでしょ!」

と考えているかもしれません。

 

 

私も以前はそうでした。



しかし、これは間違っています!



なぜなら、アウトプットはインプットを基にして

行われるからです。



例えば、「薔薇」という漢字を読める人は多いですが、

書けと言われたら難しいのではないでしょうか。

英語の場合も、「聞き取れるのに話せなかった」

なんてこともあると思います。

 

 

なぜこのようなことが起こるのでしょう?

 

 

それは、人がアウトプットできるのは

インプットできたものの中のほんの一握りだけ

だからです!!



英単語を10個覚えたのに、

実際使いこなせるのは1個しかないのは

これが原因だったんですね。

 

 

学生時代に1年間留学へ行ったのに

英会話がたいして上達せず帰ってくる人が

多いのはこの為です。

 

 

インプットの量が圧倒的に足りてなかった

だけなんですね。インプットという土台が

なければアウトプットは伸びません。

 

 

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は、このインプットとアウトプットの

ギャップを埋める方法をお伝えします。



それは、インプットの量を増やすことです。

 

 

あまりにシンプルで拍子抜けしましたか?

しかしこれが本質であり多くの人が

無視してしまうことなのです。

 

 

学生時代に1年間留学へ行ったのに

英会話がたいして上達せず帰ってくる人が

多いのはこの為です。

 

 

インプットの量が圧倒的に足りてなかった

だけなんですね。インプットという土台が

なければアウトプットは伸びません。




「英語を話せるようになりたいのに、

単語や文法に時間を割きたくない!」

とあなたは思うかもしれません。



しかし、10をインプットしただけなら、

いくら頑張っても10以上のアウトプットは出せません。



逆に100をインプットすれば、あなたがどんなに怠けても

10はアウトプットできます。

 

 

どちらの上達が早いかは考えるまでもないですよね。



「インプット増やすの大変だから一番効率が良いやり方

が知りたい!」というあなたのために、

英会話力を効率的に伸ばすインプットの順番をお伝えします。



ステップ1 文法+日常的な単語+リスニング

ステップ2 難しいリスニング+日常的な単語

ステップ3 英会話+日常的な単語

ステップ4 難しい単語



この順番が最も楽です。

忙しいあなたの時間を1秒でも無駄にしたくないので、

今すぐステップ1の文法から始めてみましょう。

 

 

ステップ1から4まで



ではまた。